波佐見焼の大皿(黄蘗色)

大きすぎず、棚にも収納しやすい使いやすいサイズ感です。カレー、パスタ、ケーキ、ワンプレートとして朝ごはんをのせたりとさまざまなシーンで活躍しそうです。

色

黄蘗(きはだ)色。黄蘗(きはだ)とは、ミカン科のキハダの黄色い樹皮の煎汁で染めた明るい黄色のことで、奈良時代にもその名が見られる古い色名です。お皿としてはちょっと珍しい黄色の皿。あたたかみのあるイエローなので、料理を美味しそうに見せてくれます。

サイズ

直径：215mm、高さ：34mm

相性の良い色の料理

明るい色だけど煮物などの和食を盛ると品良く。あえてイエローにオレンジとかの明るい色を組みあわせてもインパクトある。キャロットラペをのせて。
ウィンナー、ベーコン、グリーンサラダ、トマト、ピーマン、きのこ、サンドイッチ、ハンバーガー、ジェノベーゼパスタ、お好み焼きなど。

他の型

黄蘗色の他の型の食器は　→　こちら

他の色

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