コレクション: 水柿色の波佐見焼の食器

水柿(みずがき)とは、うすい灰みの柿色のことです。江戸時代は渋柿とベンガラで染めた柿渋色を「柿」と呼んでいました。水柿の名は水色がかった柿色の意味です。
ピンクっぽい色だけどクールさがあり、さまざまな料理と合いオシャレにしてくれます。

あおあ

水柿色と紅掛空色(淡いパープル)を合わせると、二人暮らしにピッタリ。
朝からこんな素敵な色の食器で食事すると一日が充実しそう。

水柿色の大皿に小付を載せて、フルーツサンドウィッチのクリームの白、イチゴの赤、グリーン、どの色とのコントラストも素敵です。

水柿色と柴色(ふしいろ。グレー)を組み合わせると、クールでオシャレな印象になります。

水柿色は大人カワイイ色。オシャレです。
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