コレクション: 黄蘗色の波佐見焼の食器

波佐見焼の食器(黄蘗色・イエロー色)

 

黄蘗(きはだ)とは、ミカン科のキハダの黄色い樹皮の煎汁で着物を染めた明るい黄色のことで、奈良時代にもその名が見られる古い色名です。

あたたかみのあるイエローなので、料理を美味しく見せてくれます。

 

波佐見焼の大皿(黄蘗色・イエロー)にトーストとフライドエッグを載せて

トーストとフライドエッグの朝食。元気になる!

 

波佐見焼の取皿(黄蘗色・イエローと紫鳶色・濃い紫色)

黄蘗色と紫鳶色(むらさきとびいろ)の組み合わせは、合いますね。

 

波佐見焼の食器(黄蘗色)

 

料理は、赤・紫・ピンク、なんでも合いますね。

風水

黄色は「安定」や「健康」などの意味があるため、家庭運や健康運アップが期待できます。また、土の気は金を生み出す力があるため、金運アップに効果的な色ともされています。黄色は金運を高める色として広く知られていますが、色味の強い黄色は、入るお金も出ていくお金も多いといわれています。 風水では、レモンイエローパステルイエローのような落ち着きのある黄色がおすすめです。

DRESSの黄蘗色(きはだいろ)はレモンイエローなので、風水的に良い色合いです。

黄色い食器

黄色い食器は、食卓を明るくしてくれるだけでなく、土の気を持つ野菜などとの相性がいいため、おすすめです。
また、普段食器はキッチン周りに収納することが多いと思います。キッチンは金運に関わる場所のため、金運アップに効果的な黄色い食器やキッチンアイテムは相性がいいと言えます。

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