コロンとかわいいフォルムと、それを支える存在感のある高台(丼の下のテーブルに接する丸い部分)のバランスがスタイリッシュで、POPさの中に和の雰囲気も漂う絶妙な丼鉢です。 ある程度厚みがあるので、汁物を入れた時に熱さを感じにくく、小ぶりながらも650ml(満水)とある程度の容量があるので、丼ものから、ラーメン、うどんなど幅広く使えます。※市販のインスタントラーメンがちょうどよく入るサイズです。
価格:全色 3,300円(税込) サイズ:直径:14㎝ 高さ:8.5㎝ 重さ:約380g 容量:満水650ml
瑠璃色

吸い込まれるような美しい青。宝石の色にちなんだ瑠璃色は至上の色として神聖視されました。
洋名はラピスラズリ。
深く澄んだ青なので、食材の色とのコントラストがつきやすく、はっきりと美しく見せてくれます。
麺もの、ごはんものなど、何の食材とも合わせやすいですが、オレンジ、赤、黄色などはっきりとした色の料理をのせてもよく映え、サラダボウルとして、ロコモコなどの洋風丼、親子丼や天津丼などたまごを使った丼もおしゃれです。
《よく合う食材》天津丼、カツ丼などのイエロー食材、牛丼、そぼろ丼、ステーキ丼などの肉料理系。うどん、野菜炒め丼、担々麺など赤系のものなど。
価格
¥3300(税込)
亜麻色

亜麻はヨーロッパが原産で紀元前から栽培されており、人類最古の繊維とも言われています。茎からとれる繊維で織ったリンネル(リネン)製品は高級な麻織物になります。
DRESSの亜麻色は、ナチュラルで美しい麻をイメージさせる、ベージュとグレーの中間のような、温かさとクールさを持ち合わせた、のせる料理によっていくつもの表情をみせてくれる味わい深い色になりました。
一見シンプルに見えるカラーですが、土っぽさも感じる温もりのある色合いなので、簡単な料理をのせても寂しくなりません。また、ツヤもあるので上品にスッキリと見せてくれます。
DRESSのほかのカラーとの相性もよく、気づいたらいつも使っていた・・・というくらい使えるカラーです。
料理は本当に何でも合いますが、うどん、そばなどシンプルなものをより上品に見せてくれます。
茶色などの同系色と合わせてもおしゃれです。
《よく合う食材》てりやき丼、ロコモコ、牛丼などの肉料理系。うどん、そばなど何でも
価格
¥3300(税込)
一重梅色
白藍色
黄蘗色
黄蘗(きはだ)色の波佐見焼の丼鉢。 黄蘗(きはだ)とは、ミカン科のキハダの黄色い樹皮の煎汁で染めた明るい黄色のことで、奈良時代にもその名が見られる古い色名です。お皿としてはちょっと珍しい黄色の皿。あたたかみのあるイエローなので、料理を美味しそうに見せてくれます。
価格
¥3300(税込)
裏柳色
忘草色

忘草(わすれぐさ)色の波佐見焼の丼鉢。 眺めているだけで元気になりそうなオレンジの器。柔らかみのあるオレンジなので、料理を合わせやすく、【DRESS】のほかの色ともコーディネートしやすいです。黄蘗色(イエロー)、裏柳色(淡いグリーン)などの器と合わせるとビタミンカラーで元気なイメージ。海松色(深緑)と合わせると、秋〜冬テーブルコーディネートのアクセントとしても使えます。
価格
¥3300(税込)
紅掛空色
水柿色
柴色
柴色(ふしいろ)の波佐見焼の丼鉢。 深みがあるグレーで表面がマットな質感です。「まずはコレ」と1個めにこの丼鉢を選ばれるお客様が多いです。色んなテーブルコーディネートにも馴染み、料理をツヤツヤと美しく見せてくれます。いつも使っている白い丼鉢をこの皿に変えると料理が別物になります。
価格
¥3300(税込)
紫鳶色
海松色
赤紅色
丼鉢13色セット

波佐見焼の丼鉢13色をまとめ買いできるセットです。 いろんな色があるので、ご家族での食事やホームパーティなど、グループでの食事の席で、自分の器の色が分かるので本当に便利です。
色
瑠璃色(るり)、亜麻色(あま)、忘草色(わすれぐさ)、紅掛空色(べにかえけそら)、赤紅色(あかべに)、黄蘗色(きはだ)、柴色(ふし)、水柿色(みずがき)、紫鳶色(むらさきとび)、一重梅色(ひとえうめ)、白藍色(しらあい)、裏柳色(うらやなぎ)、海松色(みる)
価格
¥42900(税込)